3回目・・・2004年01月03日 4回目・・・2008年01月03日
5回目・・・2009年01月02日
6回目・・・2010年01月03日(準備中
  石原 十四郎

  見慣れた風景が見えて来ました、ホッとします。

  そろそろ佐賀平野です。

  六角川河口もはっきり見えて来ました。

 低空でしばらく飛行、風向を確かめる。
 この後上昇。

 唐津市を ソロで離陸

雲の下で金色に輝く有明海、のりひびも見える。

   地表は曇りでも上空は眩しさ一杯の晴れ!
  頂上ぎりぎりに雲が掛かっていました。
3回目の天山越えフライト・・2004年01月03日
第1回目に天山スキー場の真上を越えて以来なかなか天山越えのチャンスがありませんでした。
第2回目は天山を迂回して佐賀平野までの途中でのランディングでした。
今回第3回目の天山越えフライト、間単にまとめてみました。
天山越えフライトは唐津市から佐賀平野までの約30km 、途中に天山(1046m)があり佐賀エリアで最も身近な、(アドベンチャーフライトとはいえないまでも、)「わくわくする長距離フライト」です。
日本アルプス越えフライトのように、高度6000mの世界(酸素の使用、フレームアウト(バーナーの種火の立ち消え)、マイナス15度の低温によるガス圧の極端な低下、高山病に掛かる危険性・・・)ではないものの、やはりそれなりに楽しめるフライトです。
2004年01月03日の08時12分、唐津市の競艇場駐車場から離陸しました。
風向は、角度が大きすぎて佐賀平野まで行けるかどうか・・という感じでした。
高度を低く取り、地形風を利用して佐賀平野まで粘るか、またはパイバルで確認できなかった上空の風に期待するかの2通りが考えられました。
石原さんは、低空で微妙な操作でフライトする皆さんを下に見ながら高度を上げて行きました。
制限一杯の4000ft でかなり角度が小さくなり、天山の上を通過できないまでも佐賀平野には何とか入れる風がありました。
注意深く高度を監視し、上空の景色に感嘆し、写真を撮りながらのフライトになりました。

























































































この後09時55分、嘉瀬川下流東岸、嘉瀬町新町休耕田に着陸。
1時間43分、LPG40kg=2本 のソロフライトでした。
バルーンは私や皆の「夢」を実現してくれる素晴らしい「仲間」です。
チェイスクルーの皆さん、いつも有難う御座います。
次回は大きなバルーンでたくさんのクルーと一緒に飛びたいと考えています。
毎年この天山越えフライトを計画してくださるリーダーに感謝!
また2005年も飛べればいいな・・・と願いつつ報告を終わります。










4回目の天山越えフライト 2008年01月03日
第3回目の天山越えフライトから4年後、今年は息子の三四郎と2名で天山越えに挑戦です。
三四郎もパイロットです。
朝7:00、現地唐津で風の測定をする。
巡航高度での風の角度が小さ過ぎるので、地図上で風向と目的地(嘉瀬川河川敷)から離陸地を佐賀県相知市の休耕田とし直ぐに移動する。
08:45、LPGシリンダー4本搭乗員2名でテイクオフ。
107度(to)の風で嘉瀬川河川敷(北LS)へ向かう。
秀峰天山を左に見ながら「相知」「岩屋」「厳木」「多久」と順調に北LSに向け飛行する。
「小城」に出た途端クロスウインドに叩かれバーナーで対応する。
10:32、無事に北LSにランディングして第4回天山越えフライトを終了。









5回目の天山越えフライト 2009年01月02日
第5回の天山越えフライトは、(今年揃って還暦を迎える)連れ合いの洋子さんとのアベックフライトになりました。
朝7:00、現地唐津で風の測定をする。
風測定では今年角度が大きすぎる(160度方向(to))事が判明、東の方向に離陸地を探して移動する。
あちこちと探して最後に、他のチームがインフレしていた場所にお邪魔する事に決定。
直ぐにインフレし、洋子さんと二人でテイクオフした。


(08:17唐津市柳瀬の河川敷を離陸)








巡航高度3500ftで順調に天山方向に進行。




左を見ると天山スキー場でした。


前方は天山です。




天山頂上の3個の石基が見えています。
このあと向かって左の石基の上を通過。(08:46)
  


天山を越えた後、東側から撮った写真。
いつもの見慣れた姿です




スーパーの「バニーズ」が見えます。


もう直ぐ河川敷(北LS)です。 朝日が眩しく輝いています。



ホームグランドの北LSが正面に見えて来ました。
このあと北LSに無事ソフトランディングしました。(09:47)



今回を含め天山越えフライト5回ともソフトランディングできました。
佐賀P協会の御指導のお陰であり、あり難いと思っています。
来年は息子の三四郎が挑戦する予定です。





















































天山 フライト